先輩社員の声

入社後わずか半年で中国に赴任、学生時代の“夢”を実現。
文化や考え方の異なる相手を、リスペクトすることが大切。

【海外拠点駐在】
山口 裕一郎
(やまぐち ゆういちろう)
※入社13年目

私は大学4年の時、母校と姉妹校だった中国山西省の山西大学に、1年間の予定で語学研修に行っていました。ところがSARSの流行で、途中帰国。非常に楽しかった留学の記憶と中断されたという悔しい気持ちで、卒業後も再び中国をめざしましたが果たせず、それでも中国という夢は捨てられず、それなら将来、中国で働ける会社に就職しようと考えていた時に、弊社と出会いました。卒業から10か月が過ぎていました。

 

業務は拠点の経営

3~4年後に海外赴任できればと思っていたら、わずか半年で中国・華南の拠点に着任。2010年からは管理者となり、13年まで駐在していました。その後、東京営業所に戻りましたが、一度海外拠点を経験すると海外の案件に携わることが多くなり、1〜2か月ほどインドネシアやフィリピンに出張、翌14年からはベトナム ハノイに赴任して、15年11月に帰国しました。

拠点には優秀なローカルスタッフがそろっていますので、実務面は彼らに任せることが多く、私はもっぱら拠点の経営とマネージメントに携わっていました。業務内容としては、依頼案件に対して生産キャパシティの確保、作業工程のプランニング、トラブルへの対応、品質のコントロールとジャッジ。そして、日本のお客様と国際電話やメールで折衝をして、これらをスムーズに進めさせていただくことも大切な仕事です。

 

もう他社には行けない

海外では、まず話をよく聞くということを心がけています。文化や考え方は全く異なりますが、基本的には同じ人間同士。相手をリスペクトさせていただくことが仕事を円滑に進める上でも、人間関係を構築する上でも最も大事ではないかと思っています。そうして、お客様から「満足した」とお褒めの言葉をいただけた時にはやりがいを感じますし、次につながるお話をいただく契機にもなります。

弊社は社員同士の距離が近く、非常にアットホーム。社長との距離も近すぎると感じるほどで(笑)、時に恐縮することもありますがとても働きやすい環境で、もう他の企業には行けないのではないかと思います。現場に関しては、将来はいま取り組んでいる作業をリアルタイムでご覧いただけるようなシステムを、お客様にご提案できればと個人的には考えています。

★プロフィール

海外営業部 マネージャー

山口裕一郎(やまぐち ゆういちろう) ※入社13年目

 

東京国際大学卒、2005年2月入社。留学の1年前に夏季研修で1か月間、山西大学に。このとき、それまで考えてもいなかった海外勤務を意識する。趣味はドライブ。最近は各地のパワースポットを訪れる。この取材の前日も、auのテレビCMの舞台となった山梨県の身曾岐(みそぎ)神社に。